元商工会議所職員ならではの、許認可や融資を見据えた定款を作成します。

 定款とは、会社のあり方を記載した根本的なルールを定めたものです。

 

 定款の中には事業目的を定めなければなりません。

許認可を必要な事業を行うには、定款の事業目的にその許認可に適した目的を入れる必要があります。

もし、入っていなければ、許認可を受けられないリスクがあります。

 

 例として古物を扱う業者の場合は事業目的に 、古物の売買、古物商、中古車の買取、販売などを必ず記載しておかないと、古物商の許可が下りません!

 

 逆に、事業目的に「性風俗業に関すること」などを記載すると、公的機関の融資が受けられません。

 事業目的の変更にも、公証役場に支払う手数料が発生しますので、そのようなことがないように、設立時にしっかりと作成することが、大切です。

 

 行政書士は許認可の専門家です。ご依頼主様と、お話をさせていただく中で、最善の定款をお作りします。 

 

●定款の完成まで、完全サポート!

 

ご依頼主様と時間をかけてお話をして、定款を作成していきます。

事業にふさわしい事業目的、資本金の額など、株式会社の基本事項を綿密に詰めていき、将来定款規定が問題にならないように最善を尽くします。

昨今流行の低価格会社設立サービスではできない、専門的コンサルティングがついた会社設立の決定版です!

 

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 作成などのアドバイスをさせていただきます。

代表の中森は元商工会議所職員(10年)で創業融資の経験は多数あります。

 

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